MENU

INTERVIEW

みなとみらいコミュニティ
インタビュー

みなとみらいコミュニティ インタビュー

Vol.6

口元が変わると、人生が変わる
通うのが楽しみになる医院を目指して

公開日:2025年12月24日

ストレスフリーな空間で質の高い治療を提供するエス歯科みなとみらい院。歯科医師の長野玲恵子さんは、ひとりひとりの期待や不安に寄り添い、口元から人生を変える仕事を続けています。「治療後の患者様が鏡を見て笑顔になる瞬間は、本当に嬉しくて」と顔を綻ばせる長野さんに、お話を伺いました。

自分の家族や大切な人に受けてもらいたい治療を

長野玲恵子さん

エントランスでとてもよい香りがしました。医療施設と思えない素敵な雰囲気ですが、オープンしたのはいつでしょうか?

エス歯科クリニック横浜みなとみらいは2022年にオープンし、開院から3年経ちました。私は開院当初から勤務しています。それまで同グループの上大岡院に勤務していましたが、異動でこちらの医院に配属されました。

長野さんが歯科医師を志したきっかけを教えてください。

もともと医療の仕事に興味があって、手に職をつけたいと思っていました。身内には歯科関係者がいなかったのもあり、歯学部に進んでから学ぶことがどれも新鮮で、歯科の奥深さに惹かれていきました。歯科医師の仕事は虫歯治療だけでなく、たとえば矯正歯科の中でも複数の専門分野に分かれていたり、歯科衛生士や歯科技工士、言語聴覚士など他職種との連携があったりします。「口」に関わる領域がこんなに広いのかと驚きました。
研修医を終えた後、エス歯科のいくつかの医院を見学しました。その中で、どの医院も丁寧に治療に取り組んでいる印象があり、先生方のお話を聞いても共通して患者さんを大切にしている姿勢を感じました。また、この医院では、1人の患者さんの口腔全体を1人のドクターが継続的に診ることを目標としています。定期検診やクリーニングもできるだけ同じ衛生士が担当することで患者様の安心感を守りながら、ドクター自身が経過を学びとして積み重ねられる環境がとてもいいなと思い、就職を決めました。

みなとみらい院の特色を教えてください。

エス歯科グループ全体の理念は「自分の家族や大切な人に受けてもらいたい治療を提供する」というものです。みなとみらい院は中でも自由診療の患者様が多く、治療に対する期待や要望も高い印象があります。院内にはインプラントオペ室を設けているので、幅広い症例に対応できるのが特徴です。
オフィス街という立地から、患者様はゲートタワーや近隣企業に勤めておられる方が中心です。そして、悪いところを治すだけでなく「今の状態をより良くしたい」「理想的な治療を受けたい」と考える方が多い印象です。なかには県外から来院される方や、他院で難しいとされたケースを相談に来られる方、セカンドオピニオンを求めて来院する方もいらっしゃいます。

自らの矯正経験から、患者様の立場を深く想像する

高度な治療を求められる医院ならではの大変さもあるのではないでしょうか?

ご期待に添えるようにと、常に新しい情報に触れ、学んでいく姿勢を大事にしています。エス歯科グループには6つの医院があり、常勤ドクターは約30名在籍しているのですが、月2回全院のドクターが集まって症例発表や意見交換を行っています。難しいケースを共有したり新しい治療法を学んだりできる場です。グループ全体で質の高い治療を提供することを目指しています。

通いやすい医院にするために、何か工夫をされていますか?

お気づきいただいたように、消毒液の匂いを抑えるためにアロマディフューザーを焚いたり、歯医者独特の音に敏感な方にはイヤホンで音楽を聴きながら治療を受けていただけるようにするなど、患者様の五感に寄り添って“歯医者らしくない空間づくり”を心がけています。「歯医者は怖い」という印象を持つ方も多いですが、エステのような空間だと思ってリラックスして通っていただけるといいですよね。お声がけや気配りを丁寧に行うことも大事ですから、新入社員向けには外部講師を招いた接遇研修も行っています。
また、スタッフ同士の仲が良く、チームワークの取れた職場なのも全体の空気感をつくっているかもしれません。勤務時間外はお友達のような関係で、一緒に食事に行ったりと楽しく過ごしています。

仕事の中でやりがいを感じる瞬間はどんなときですか?

「歯医者が苦手だったけれど、通うのが楽しみになった」と言っていただけるときです。治療を終えた患者様が鏡を見て笑顔になる瞬間は本当に嬉しくて。口元が整うことで自信を持ち、表情や性格まで明るくなる方もいます。歯科の仕事は、単に治すだけでなく、人の表情や生き方にも寄り添う仕事だと感じます。コロナ禍のときは「マスクをしているうちに治したい」という方がとても多かったです。その流れで、マスクを外すようになった今も、「きれいに整えたい」という方が増えています。特にマウスピース矯正は目立ちにくく、結婚式や成人式を目標に取り組む方も多いです。そうした方は意識も高く、しっかり計画的に進めてくださいます。
自分自身、学生時代に矯正治療を受けています。治療中の不安や期待、時間も気力もお金も使いながら続ける大変さなどを実感しているので、患者様の立場への想像力が持ちやすいのだと思います。

開放的な横浜の街に、通うのが楽しみな医院あり

ご自身の経験が今に生きていますね。

そうですね。入社後はスタッフ同士でクリーニングやホワイトニングの練習を重ね、私自身も何度も施術を受けました。ホワイトニングは光照射をする「オフィスホワイトニング」や、自宅で行うマウスピース型のもの、どちらも経験しました。短時間で変化を感じやすいので、興味のある方にはぜひおすすめしたいです。歯が白くなると清潔感が増し、気持ちも明るくなりますよね。
休日に薬局へ行くと、新しい歯科用品をついチェックしてしまいます。最近は患者様の知識も豊富で、「市販のケア用品はどれがいいですか?」と聞かれることも多いので、常に情報をアップデートしています。

お仕事では集中力が求められると思いますが、オフはどんな過ごし方をしていますか?

普段は末っ子気質で周りに頼るタイプですが、仕事中はアシスタントや歯科衛生士への指示など全体を見ながら判断する場面が多く、気を張っています。なので、オフの時には緊張感を切って、学生時代の友人と会ったり、ひとりでリフレッシュしています。サウナが好きで、横浜駅近くの「スカイスパ」によく行きます。オフィス街の夜景が見えてとても気持ちがいいんです。

横浜でお気に入りの場所やお店はありますか?

医院となりのドトールコーヒーではテイクアウトして休憩中にコーヒーを飲むこともあります。買い物は横浜駅周辺で済ませられますし、生活と仕事のバランスが取りやすいのもこの街の良さですよね。
横浜の方は地元愛が強くて「横浜が好き」とおっしゃる方が多いです。みなとみらいの街並みはいつ見ても美しく、東京の下町で育った私にとってこの開放感や海風の心地よさは新鮮です。歩いているだけで気分が上がります。

最後に、長野さんこの医院で大切にしていることを教えてください。

患者様が安心して通えること、そして通うのが少し楽しみになるような医院であることです。歯科という場所を「怖いところ」ではなく、「自分を整える場所」に感じてもらえたら嬉しいです。患者様が安心して通える雰囲気づくりも、治療の一部かもしれませんね。お昼休みやお仕事帰りに、気軽に立ち寄っていただけたらと思います。

エス歯科グループでは「精密な診断を下す」ことを重要視して診療を行っています。そのために必要な医療機器を揃えたり、オペ専用のクリーンルームを設けたりと、「自分が治療を受けたいと思う歯科医院」をコンセプトとして環境を整えております。また、患者様に寄り添い、「Smile(笑顔)」「Satisfaction(満足)」「Safety(安心、安全)」の3つの「S(エス)」をご提供します。
さらに、「Sustainability(継続可能)」を加え、生涯歯のことで困ることのないライフスタイルの実現をお手伝いしていきます。
当院の雰囲気や治療方針、設備面をご確認いただき、ぜひ肩の力を抜いて通院していただけたら幸いです。